高知県立大学上映会

2013年12月16日、高知県立大学の学生による震災映画上映プロジェクト『シネマフィロソフィア3.11』にてドキュメンタリー映画「手のなかの武器」の上映が行われました。

また、上映後には監督、吉本による講演も行わせていただきました。

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質疑応答では学生からの率直な意見を頂き、とても有意義な会となりました。
ほとんどの学生は被災地には行った事の無い学生ばかりでしたが、未だに被災地への思いは消えては居ないのだなという事にすこし嬉しさを感じました。

今回お会いした学生は、被災地支援に興味はあるけれども、どのように関わったらよいか解らないという学生が多かったです。震災から時間が経っているにも関わらず、未だにそのようなセンスティブな感覚が残っているという事に新鮮な驚きを感じました。

東京の学生とは違い、周りに被災地支援をしている人なども少ないことが影響しているのかもしれませんね。ともあれ未だに被災地支援に対してもどかしい思いを持っている学生にこの映画を観てもらえたのはとてもよかったです。

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今回は福岡に続き2番目に遠い高知での上映でした。

地方から被災地支援に関わる事は色々と難しい面もあると思いますが、それでも若い学生が関心を持ち続ける事は、被災地にも、そこに関わる学生にとっても価値ある物になると期待しています。

この映画を通じてなにかしら学びの機会を与える事が出来ていればいいなと思います。

お招き頂き、ありがとうございました。

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―監督:吉本 涼

 

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